和装(着物)動法
回転動法を、和装(着物)用に
つまりは、女性版に作ってみました。
短めの扇子や組み紐のようなものを持って
可能であれば、和装、無理ならばスカート等で
両膝を付けて回転します。
理想としては最終段階で、
膝および踵カカトもつけて、回転するのが目標です。
回転するごとに、腰は低く沈んでいくのが要点です。
腰高になったり、腰の反りが無くなってくるようだと
修正しないといけません。
足裏は床に着き、すり足のまま回転します。
沈むごとに丹田に中心点がまとまるように
進んでいきます。
出来るようになったら、
次に手のひらを返しながらの手踊りのような
第2段階の和装回転があります。
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